子どもの勉強方法

【子どもの英語教育】英語は何歳からはじめるべき?リスニング能力を伸ばすには?

2018年現在、日本の学校教育では、小学校5年生から英語の授業がはじまっていますが、2020年になると、小学校3年生から英語の授業がはじまります。

小学校3年生っていうと、年齢的には9歳~10歳。「まだ国語の作文だって上手に書けないし、漢字だってまだまだ覚えないといけないのに、英語なんて無理なんじゃ・・・」「大学生ぐらいになって留学したかったらそのときに覚えればいいんじゃないの?」という親御さんの声が聞こえてきそうですが、ここでショッキングなお知らせがあります。

人間のリスニング能力が伸びるのは9歳までです。

教育現場では「9歳の壁」と呼んでいますが、このころになると子どもの聞き取る能力が衰えはじめるといわれています。そして中学生ぐらいの年齢になると、脳が一番慣れている言語に反応するため、他の言語を聴いても頭の中で置き換えができない状態になるんです。

大人になってからアメリカ人やイギリス人と話をしたことがある方にはご理解いただけると思いますが、簡単な英語をしゃべられているはずなのに聞き取れないっていうことないですか?

例えば下のYoutube。

Youtube界では有名なバイリンガールちかさんのチャンネルなんですが、英語と日本語の字幕がついているので、最初の30秒だけでもみてみてください。いやー、わりと知ってる単語を使って会話をしているのに聞き取れない聞き取れない(汗)

大人になってから一生懸命単語や文法を勉強してもダメなんです。

英語の音に慣れておくことが大事。

そして英語の音に慣れるためには、できれば9歳までにがんばっておきましょう。

 

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