ネイティブの英語

映画『マイ・インターン』で学ぶ英語!「イクメン」「専業主夫」

先日映画『マイ・インターン』を見たんですが、めちゃめちゃおしゃれな映画でした。

「使いたい!」って思う英語もいっぱいつまった映画だったんですが、「イクメン」「専業主夫」という表現が出てきたので紹介します。

『マイ・インターン』のあらすじと評価

華やかなファッション業界で成功し、結婚してプライベートも充実、現代女性の理想の人生を送るジュールズ。そんな彼女の部下にシニア・インターンのベンが雇われる。最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールズだが、いつしか彼の的確な助言に頼るように。彼の“豊かな人生経験”が彼女のどんな難問にもアドバイスを用意し、彼の“シンプルな生き方”はジュールズを変えていくー。そんな時、ジュールズは思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られることに!

仕事を全力でがんばって家庭も大切にしているジュールズ(アン・ハンサウェイ)も素敵だし、ベン(ロバート・デニーロ)がとっても紳士的で素敵なおじさまで、「あー、こんな年齢の重ね方をしたいな」って思いました。

いまさらだけど、ロバート・デニーロってかっこいんだね。

世間の評価も上々みたい。

もっと早くこの映画知っておけばよかったなー。

「イクメン」「専業主夫」の英語

前置きが長くなりましたが、映画の中にこんなセリフが出てきます。

BEN: I’ve read about these househusbands. It’s interesting how that all worked just now.

JULES: They actually prefer to be called stay-at-home dads.

BEN: Oh, sorry. Did not know that. Well, it’s very admirable. He’s a real 21st century father.

手元に映画で使われた訳を確認できるものがないので(すみません汗)、覚えているかぎりの訳になってしまいますが、こんなことを話してます。

ベン:「専業主夫」について読んだことがあるよ。ちゃんと成り立っているのが興味深いね

ジュールズ:「専業主夫」じゃなくて「イクメン」っていうのよ

ベン:そうなんだね。知らなかったよ。すばらしいな。彼こそ21世紀のリアルな父親像だね。

このセリフで注目すべきは、ベンがhousehusbands(専業主夫)と言ったことに対して、ジュールズが「househusbands(専業主夫)ではなくstay-at-home dads(イクメン)っていうのよ」って言ったこと。

stay-at-home dadを「専業主夫」と訳しても間違えではないんですが、最近では、househusbandよりstay-at-home dadが使われるようになってきているようです。

「専業主婦」の英語

では、女性の場合はなんていうのか?

これも男性のパターンと同じで、昔はhousewifeと言っていましたが、最近では stay-at-home momを使うことが多くなっています。

SAHM・SAHDの意味

stay-at-home mom(専業主婦)のことを省略してSAHMと表記するそうです。

また、stay at home dad(専業主夫)のことを略してSAHDと表記することもあります。

例えば

5 things to know about becoming a SAHD

(イクメンになるうえで知っておきたい5つのこと)

のように使ったりします。

まとめ

映画には学べる表現がいっぱい。

特に最近の映画であればあるほど、新しい用語が多く含まれているので、英語の勉強にオススメです。

イクメン・専業主夫

stay-at-home dad