日常生活の中にある英語

LUSHが好きなのでベストセラー商品の英語の意味をあらためて調べてみた

LUSHの商品が好きなんですが、LUSHの商品名の英語と日本語って必ずしも一致しているわけではないんです。

英語名も日本語名もどっちも素敵なので、両方を見比べてみました。

LUSHとは

LUSHは、イギリスに本社を置くハンドメイド化粧品、バス用品メーカーの多国籍企業。新鮮な野菜や果物を使った100%ベジタリアン対応のバス用品、洗顔料、ケアクリームなどを製造・販売しています。

商品の見た目がかわいいのもポイント!

 

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LUSH商品のネーミング

商品の日本名は、本国イギリスでつけられている、英語の響きの面白さを活かしてそのままカタカナ表記にしているものと、直訳したもの、またイメージから、日本語にふさわしい表現に意訳したものがあるそうです。

さらに、近年では、ダイバーシティ&インクルージョンの観点で十分に配慮されているかどうかの視点で、商品名が切り替えられています。

ヘアトリートメント 東方美人 → 艶髪香花

ヘアモイスチャー リズム&ブルース → バランス

フレッシュフェイスマスク 人魚姫 → BB シーウィード

フレッシュフェイスマスク 乙女の戦士 → コスメの戦士

洗顔料 ブラックビューティー → コールフェイス

保湿クリーム コスメティックボーイ → コスメティック フレンド

保湿クリーム ミスゴージャス → ゴージャス

ボディスクラブ 恋する十字架 → バフィー

ソーホワイト ボディスプレー → ワンス アポン ア タイム ボディスプレー

ニューイヤーの花娘 ボディスプレー → カラカス ボディスプレー

パパの足 → 素足のTブレイク

引用:LUSH

ベストセラー商品の英語

LUSHのベストセラー商品の中でも今回は、英語名と日本名がちょっと違うものをまとめてみました。メモ欄の解説は、個人的な解釈であり、LUSHの承認を得たものではありませんのでご了承ください。

パワーマスク

ジャンル:フェイス&ボディマスク
英語名:Mask Of Magnaminty

  • mask=マスク
  • magnaminty=寛大

直訳すると、「寛大なマスク」。

Mask of MagnamintyのMとMで韻を踏んでるのがオシャレ。

「寛大なマスク」(←英語名)と「パワーマスク」(←日本名)のどっちもにパワーを感じられるのがすごい。

天使の優しさ

ジャンル:洗顔料
英語名:Angels On Bare Skin

  • angel=天使
  • bare skin=素肌

直訳すると、「素肌の上の天使」。もう癒ししかないですよね。

紫ショック

ジャンル:シャンプーバー
英語名:Jumping Juniper

  • jumping=ジャンプする
  • juniper=ジュニパーベリー(ジンの原料)

直訳すると、「ジャンプするジュニパー」。

これもJumping JuniperのJとJで韻を踏んでるやつ。

さすがに「ジュニパー」だと日本人には意味が通じないから「紫ショック」っていう名前にしたんだろうけど、jumpingっていう躍動感と「ショック」っていう衝撃感がどことなく通じてる気がしてさすがだなーってなってます。

艶肌ドロップ

ジャンル:スポットトリートメント
英語名:Grease Lightning

  • grease=潤滑油、潤滑剤
  • lightning=稲光、電光

これは直訳っていうよりも、greased lightning(電光石火)っていうフレーズから由来してる気がしてます。

一見すると「艶肌ドロップ」っていう乙女感とニュアンス違うのに、潤滑剤→艶、稲光、電光→ドロップって変換してるのが天才かって思います。

みつばちマーチ

ジャンル:ソープ、シャワージェル
英語名:Honey I Washed The Kids

  • honey=はちみつ、(パートナーへの呼びかけ)ハニー

英語名のHoney I washed The Kidsは、「はちみつ」とパートナーへの呼びかけとしての「ハニー」がかかっています。

Honey I washed The Kidsの意味は、「ハニー、子供たちのからだ洗ったよ」ということ。

「みつばちマーチ」はその名のとおりはちみつの香りがするんだけど、英語名は「はちみつ」と「(呼びかけ)ハニー」をかけてて、遊び心があってほれぼれ。

俳句

ジャンル:クレンジング
英語名:Ultrabland

  • ultrabland=(造語)

ultrablandは造語で、英英辞典には掲載されていません。ultraは「超」、blandは「ブランド」なので、ざっくりいうと「超ブランド」っていうことなんだけど、なんで「超ブランドなのかというと、この商品はLUSH立ち上げの15年も前に既に開発していたという、いわば代表的商品なのだそう。

日本名が「俳句」となったのは、昔から長く親しまれ続けている日本文化のひとつから由来しているとか。

素足のTブレイク(パパの足)

ジャンル:フットパウダー
英語名:T For Toes

  • for=「~の頭文字の…」
  • toe=足指

T For Toesで「Toesの頭文字のT」を表していますが、これは二人のためにお茶を淹れて素敵な時間を過ごす「Tea for two」にかかっています。フットケアで得られるリラックスタイムを、大切なひとと過ごすお茶の時間とかけちゃうなんて、もはやLUSHは魔法使いかも。

以前までは「パパの足」が日本名として正式なものでしたが、順次「素足のTブレイク」に切り替えられています。

現実頭皮

ジャンル:スカルプトリートメント
英語名:Roots

  • root=ルーツ、心のふるさと、毛根

英語名のRootsは、「ルーツ」と「毛根」がかかってて、シンプルで潔い感じがかっこいい。

日本名もステキですよね。「現実逃避」と「現実頭皮」がかかっている感じ。センスがLUSHって感じがする。

楽園

ジャンル:保湿クリーム
英語名:Celestial

  • celestial=空[天空・天国・天上界]の、〈文〉非常に美しい

celestrialって教科書とかには載っていない単語なんだけど、とっても神々しい、神聖なニュアンスの英語です。天にも昇る清らかな美肌をつくる保湿クリームの名前にぴったり。

そして、celestrialっていう訳しにくい単語を「楽園」っていいかえたラッシュジャパンさんもすごい。

檸檬の指先

ジャンル:キューティクルバター
英語名:Lemony Flutter

  • Lemony Flutter=(小説家の名前)

Lemony Flutterについては、公式サイトに命名秘話が載っていました。

■『檸檬の指先』命名秘話
この商品は英語で『LEMONY FLUTTER』と呼ばれています。商品名のアイディアの源は、幼い三姉弟妹が強欲な親戚によって数々の災難に見舞われる有名シリーズを執筆した小説家の名前。レモンと一緒に指先をしっとり潤す植物由来のバター(Butter)がいっぱい入っている(Full)ので「FLUTTER」としたそうです。物語の中では主人公たちに次々と不幸なできごとが降りかかってきます。あなたにとって、指先のささくれは不幸な出来事の一つかもしれません。でも、この『LEMONY FLUTTER』があれば、辛い状況でも立ち向かえる方法を手に入れたのも同然。あとは、健やかな指先を手に入れて幸せになるだけです。

引用:LUSH

セクシー・ダイナマイト

ジャンル:バスボム
英語名:Sex Bomb

  • sex=性
  • bomb=爆弾

sex bombは直訳すると「性の爆弾」ですが、ネイティブは「性的魅力がある女性」という意味で使います。

あと、この商品の売り文句が「愛の爆弾」なんですが、それを日本名にしてもよかったかも!?でもそれだとちょっとオシャレじゃないか・・・。やっぱり「セクシー・ダイナマイト」が正解だったのかも!?

まとめ

LUSHの商品にはとことんオシャレなこだわりがつまっている。

▼参考:英語学習とは関係ないんですが(汗)、美容に興味があればぜひ!

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