洋画や海外ドラマをみていると、no notesという表現を聞くことがあります。
noとnoteという簡単な単語の組み合わせなのに、けっこう難易度が高い表現なので、まとめておきたいと思います。
目次
no notesの意味
noteの意味はいろいろあるんですが、その1つに「演劇のリハーサルで監督が俳優にする提案や指摘」という意味があります。
no notesは、そのnoteにnoがついた形で、「提案や指摘がなにもない」ということなので、これから転じて「文句なし」「完璧」「気に入った」のようなニュアンスになります。
no notesの例文
You did a great job! No notes!
よくやった!申し分ない!
まとめ
no notes
- 文句なし、完璧だ、気に入った